【演習】波の独立性

物理基礎【波】第10講『波の独立性』の講義内容に関連する演習問題です。 講義編を未読の方は問題を解く前にご一読ください。

波の独立性波が複数発生すると,その波どうしがぶつかってしまうことがあります。ぶつかった後の波の振る舞いについて考えてみましょう。...
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問題

[Level.1]
次に挙げる現象のうち,波の独立性が関係している現象を選べ。
(ア)横波は液体中を伝わることができない。
(イ)ロープを揺らしてできる波は一定の速さで進む。
(ウ)音楽を聞きながらでも会話ができる。
(エ)人によって声がちがう。

[Level.2]
次の文章を読み,正しいものをすべて選べ。
(ア)波の独立性は横波にのみ見られる性質である。
(イ)波の独立性は縦波にのみ見られる性質である。
(ウ)波どうしがぶつかったあと,波形は変化しないが,伝わる速さは変化する。
(エ)波どうしがぶつかったあと,波形は変化しないが,振動数は変化する。
(オ)波の独立性は波が3つ以上の場合でも成り立つ。

[Level.3]
以下の図に示すように,x軸上を1.0m/sの速さで互いに逆向きに進むパルス波がある。 図の状態から5.0秒後の様子を作図せよ。

この下に答えを載せていますが,まずは自力で考えてみましょう。


答え

[Level.1]
(ウ)

[Level.2]
(オ)

[Level.3]
下図参照。

(※ 解説は現在準備中。)