電磁気

【演習】交流の実効値

物理【電磁気】第32講『交流の実効値』の講義内容に関連する演習問題です。 講義編を未読の方は問題を解く前にご一読ください。

交流の実効値家庭に送られている電気は交流なので,電圧の値は刻一刻と変化しているのに「家庭用電源の電圧は100V」と教科書には書いてあります。この矛盾はいったい…? ...
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問題

[Level.1]
抵抗に交流電圧をかけたときの消費電力の時間平均\overline{P}を,交流電圧の最大値V0と交流電流の最大値I0を用いて表わせ。

[Level.2]
前問の\overline{P}を,交流電圧の実効値Veと交流電流の実効値Ieを用いて表わせ。

[Level.3]
2.0×102Wの電気機器を実効値1.0×102Vの交流電圧で使う。 このとき,電気機器に流れる電流の実効値と最大値はそれぞれいくらか。 有効数字2桁で答えよ。

この下に答えを載せていますが,まずは自力で考えてみましょう。


答え

[Level.1]
\overline{P}=\frac{1}{2}I_{0}V_{0}

[Level.2]
\overline{P}=I_{e}V_{e}

[Level.3]
実効値:2.0A
最大値:2.8A

(※ 解説は現在準備中。)