力学

【演習】力の3要素

物理基礎【力学】第10講『力の3要素』の講義内容に関連する演習問題です。 講義編を未読の方は問題を解く前にご一読ください。

力の3要素中学校までの理科でもいろいろな力が登場していました。 重力や摩擦力,垂直抗力などなど… このように力にはいろいろな種類がありますが,そもそも「力」とは一体何なのでしょうか?...
Contents

問題

[Level.1]
名前に「力」と付くが,物理的な意味での力ではないものをいくつか挙げてみよ。

[Level.2]
重力は物理的な意味での力である。 その理由を述べよ。

[Level.3]
物体にはたらく力が「大きさ」と「向き」だけでは決まらない理由を考えよ。

この下に答えを載せていますが,まずは自力で考えてみましょう。


答え

[Level.1]
能力,想像力,迫力,etc…

[Level.2]
空中で物体を放すと落下を始める。 このように重力は物体の運動状態を変えることができるので,重力は力の定義を満たしている。

[Level.3]
立てて置いた細長い物体を,同じ大きさで同じ向きの力で押すとき,地面に近い部分を押すよりも,地面から遠い部分を押したほうが倒れやすい。 このように力を加える場所によって運動の結果が変わることがあるので,大きさと向きだけでは力は決まらない。

こちらの動画で詳しい解説をしています。 ぜひご覧ください!