【演習】音の3要素

物理基礎【波】第14講『音の3要素』の講義内容に関連する演習問題です。 講義編を未読の方は問題を解く前にご一読ください。

音の3要素我々はいろいろな音に囲まれて生活していますが,物理の観点から見ると,どれも何の変哲もない「ただの波」です。では,きれいな音楽と騒音は,波としてどう違うのでしょうか??...
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問題

[Level.1]
音が伝わることができるのは固体,液体,気体のうちどれか。 すべて答えよ。

[Level.2]
音の3要素のうちの1つは音の大きさであり,これは波の振幅に関係している。 音の3要素の残り2つを挙げ,それぞれ波のどんな性質に関係しているかを答えよ。

[Level.3]
音に関する次の文章のうち,正しいものをすべて選べ。

(ア)周期の短い波ほど,大きい音になる。
(イ)周期の短い波ほど,高い音になる。
(ウ)波の速さが同じなら,波長が長いほど,大きい音になる。
(エ)波の速さが同じなら,波長が長いほど,高い音になる。
(オ)どんな波形の波も,正弦波の重ねあわせでつくることができる。

この下に答えを載せていますが,まずは自力で考えてみましょう。


答え

[Level.1]
固体,液体,気体

[Level.2]
音の高さ,振動数に関係している
音色,波形に関係している

[Level.3]
(イ),(オ)

こちらの動画で詳しい解説をしています。 ぜひご覧ください!