勉強系ブログとは? そのメリットとデメリットについて

 当ブログは高校物理の解説を中心に運営していますが,これからブログを開設しようと考えている人の中には,学校の授業の内容,あるいは学問をネタにしようかな,なんて思っている人もいるでしょう(たぶん笑)。

 

今回はそんな「勉強系ブログ」のメリットやデメリットについて,私が実際に運営してみて感じたことをお伝えしたいと思います!

 

 

「勉強系ブログ」とは

これから勉強系ブログを運営してみようという方は,まず「勉強系ブログとは何か」を知っておいてほしいです。

ただ自分の書きたいことを書くだけなら何でもいいんですが,「ブログを運営する」ことを考えている人は少なからずGoogle Adsenseやアフィリエイトを用いて利益を得たいという考えもあると思います。

ただ自分が学んだことについて書くだけのブログでは運営は正直厳しいです。 

なぜなら,それだとただの「日記」のようなブログになってしまうから。

日記ブログが収入につながらないというのは常識です。

そのような「なんちゃって勉強系ブログ」と区別するため,「勉強系ブログ」をきちんと定義しましょう!

 

勉強系ブログとは,

① 読者に内容を分からせる目的で書かれていて,

② その内容がきちんと系統立ててあり,

③ それがブログの全記事の大半を占めている

ブログのこととします。

 

①が欠けていたら,それは自己満足のブログ。

利益を得たいなら自分の知識をきちんと還元しなければいけません。

「分かるやつだけ分かればいい」は通用しませんよ!

②が欠けていたらそれは思いついたことを好き勝手に書いているだけなので,それはもはや日記。

③を満たしていなければそれはもう雑記ブログでしょうから,ここじゃなくて別の有名ブロガーの方の運営法を見たほうが参考になると思います。

 

以後,「勉強系ブログ」と言った場合,上の条件①〜③を満たしているものとします。

 

 

勉強系ブログのメリット 

勉強系ブログを運営するメリットをいくつか挙げてみます。

 

① ネタに困らない(完成するまでは)

私のこのブログは高校物理ですが,次に書く記事はもう決まっています。

前回書いた記事の続きです。

勉強系ブログは学習内容を網羅する方向で作ることになるので,ネタには困りません。

これは他のタイプのブログにはあまり見られない大きな利点だと思います。

 

② 内容が古くならない 

芸能人ネタや映画レビューなどは旬を過ぎると読まれなくなってしまい,常に新しい記事を書き続ける必要があります。

これに対し勉強系ブログは,一度書いた記事が長く読まれるという特徴があります。

なんせ毎年同じことを全国の学校で習いますからね。

授業でわからなかったからネットで調べてみようという人は常にいるわけです。

 

勉強系ブログのデメリット 

もちろん,いいことばかりではありません。

デメリットも挙げておきましょう。

 

① それなりの専門的な知識が必要 

 教科書の内容を表面的に追うことは誰にでもできますが,そんなブログは誰も読まないでしょう。

教科書の内容の応用や,説明が省略されている部分を補ってあげることがこの手のブログには求められています。

小学校で習う勉強だけ知っていても小学校の教師は務まりません。

勉強系ブログもそれと同じです。

 

② 差別化が難しい

たとえば「速さ」の記事は誰が書いても,結局最後は「速さ=道のり÷時間」になるわけです。

この結論だけは工夫のしようがありません。

勉強系ブログはすでに数多くあるので,独自の色を出さなければ埋もれてしまいます。

差別化はなかなか大変です。。。

 

③ 広告収入が発生しにくい 

この「高校物理をあきらめる前に読むブログ」,他のブロガーの方たちの報告と比べると,PV数に対する収益は低いです。

ふらふらっと読者が訪れる雑記ブログとちがって,勉強系ブログは明確な目的で読まれることが多いのでアドセンスはクリックされにくくなります。

また,アフィリエイト商材も教育系はあまり充実していないなぁという印象です。

儲けたいなら健康系とかのほうが良さそう。

 

まとめ 

良い点も悪い点もある勉強系ブログですが,はじめてみようとする人はみんなきっと「自分の知識が誰かの役に立てばいいなぁ」という思いがあるはずです!

その思いがあればデメリットも乗り越えて,いいブログが運営できることでしょう!

一緒に勉強系ブログを盛り上げてください!!